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水族館だより

宮島水族館では、令和5年3月18日から6月11日まで、G7サミットを応援する取組として、特別企画展「金魚会G7スペシャル~いきてるアートに癒されて~」を開催します!
企画展では、G7サミットにちなんで、飼育員が厳選した品種を展示するコーナーを設けます。


宮島で桜が咲く季節も少しずつ近づいておりますので、企画展開催前に、"桜"にちなんだ金魚を先取り紹介します!

サクラニシキ.JPG

こちらは、「サクラニシキ(桜錦)」です。


サクラニシキは、「ランチュウ」という品種と「エドニシキ」という品種の金魚を交配することで誕生し、平成8年に新たな品種として発表されました。

ランチュウと同様、背ビレがなく、丸くて短い体型をしています。


サクラニシキの魅力は、ウロコと体色にあります。

モザイク透明鱗(透明なウロコ混じり)が特徴で、桜の花を思わせる淡いピンクの体色から「桜錦」と名付けられました。


皆さま、3月18日から開催の特別企画展「金魚会G7スペシャルいきてるアートに癒されてでの展示を楽しみに♪

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宮島水族館では、令和5年3月18日から6月11日まで、G7サミットを応援する取組として、特別企画展「金魚会G7スペシャル~いきてるアートに癒されて~」を開催します!
企画展では、G7サミットにちなんで、飼育員が厳選した品種を展示するコーナーを設けます。


開催前ではありますが、一足お先に、展示する金魚をご紹介します!

ランチュウ.JPG

こちらは、「ランチュウ(蘭鋳)」です。

丸くて短い体型に背ビレがないのが特徴です。

金魚の品種「マルコ」を改良して、ランチュウは誕生しました。

当時のランチュウは、頭の肉瘤が発達していない金魚でしたが、長い年月をかけて改良を重ね、頭の肉瘤も豊かに発達しました。

金魚の中でも愛好家が多く、品評会も多く開催されるほど人気があることから、金魚の王様と呼ばれています。


皆さま、3月18日から開催の特別企画展「金魚会G7スペシャルいきてるアートに癒されてでの展示を楽しみに♪

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3月3日、スナメリの赤ちゃんが生後10か月を迎えました!

今日も元気いっぱい泳ぎ回っておりましたよ~。

▼飼育員の動きに興味津々な様子

加工2.jpg


さて、本スナメリコラムは、第3回を迎えました!果たして、イルカの仲間である「スナメリ」は眠るのでしょうか...?


答えはです。

正確には、「半分眠る」です。

実は、水の中で泳ぎながら、脳を片方ずつ休ませるのです。

これを半球睡眠と言います。

▼半球睡眠は、半眼だけ閉じているのがポイント

IMG_0014.JPG


半球睡眠中は、完全に眠っているわけではないので、定期的に水面へ上がって呼吸したり、水槽などにぶつかることなく泳ぐことができるのです!

▼こちら過去の画像ですが...赤ちゃんスナメリが眠っていますね。

IMG_0731.JPG


人間のように夜になったら寝る...というわけではなく、眠る時間帯は特に決まっていないので、

宮島水族館に遊びに来たときに、目を閉じているスナメリがいたら、もしかしたら睡眠中かもしれませんよ!

そして、睡眠中のスナメリがいたら、優しく見守ってあげてくださいね。



次回のコラムは令和5年4月3日頃にリリースを予定しています。皆さま、お楽しみに♪


※まだ読んでいない方は、バックナンバーもぜひご覧ください!

①スナメリってなに?

②スナメリってイルカなの?クジラなの?

2月3日、スナメリの赤ちゃんが生後9か月を迎えました!

順調に大きく育っており、まるまるとしてきましたよ。

▼本日撮影しました!元気いっぱいです!

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さて今回は、「スナメリってイルカなの?クジラなの?」という疑問に回答したいと思います。

答えは、どちらも正解


クジラの仲間「鯨類」というグループに属する生物は、約80種類いますが、成獣になったときの大きさが、おおよそ4m未満の種類を"イルカ"、4m以上になる種類を"クジラ"と呼んでいます。実は"イルカ"と"クジラ"は、同じグループの生物を、大きさで呼び分けているのです。

このような大きさによる呼び分けは、魚のサケ・マスや鳥のワシ・タカなど、他の生物でも見られます。

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くちばしや背びれが無いですが、大きさ的には「イルカ」です!

肝心なスナメリは...と言うと、前回「スナメリってなに?」でご紹介したとおり、体長は160~190cmほどなので、呼び方的には"イルカ"になりますが、グループ的には「鯨類」なので、"イルカ"でも"クジラ"でも、どちらでも正解というわけですね。

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宮島水族館や他の水族館に遊びに行ったときには、"イルカ"なのか"クジラ"なのか、大きさにも着目して判別してみてくださいね。

次回のコラムは令和5年3月3日頃にリリースを予定しています。皆さま、お楽しみに♪

1月3日、スナメリの赤ちゃんが生後8か月を迎えました!
えさもよく食べ、お母さんスナメリのコハルと一緒に泳いだり、飼育員と遊んだりしながら、すくすくと育っていますよ。

スナメリ赤ちゃん.jpg

ところで、宮島水族館のホームページやSNSでは、おなじみの「スナメリ」ですが、皆様、スナメリは、どのような生きものなのか知っていますか?

体長は160~190cm、体重は60~80kgほどの、比較的小さな鯨類です。
特徴は、まんまるで、にこっと笑っているようなかわいらしいお顔。

▼ここから先はおとなのスナメリの画像を使用しています
_MG_7028.jpg

くちばしや背ビレはありません。胸ビレと尾ビレで泳ぎます。また、体の色は真っ白ではなく、明るい灰色です。

スナメリ横.jpgのサムネイル画像

そして、私たちにもなじみのあるアジやイワシなどの小型のお魚を食べます。

_MG_0672.jpg

そして、実は、宮島水族館のシンボルマークにもなっていますよ~

シンボルマーク(カラー).JPG

宮島水族館に来館されたら、スナメリをじっくりと観察してみてくださいね。

次回のコラムは令和5年2月3日頃にリリースを予定しています。皆さま、お楽しみに♪

みやじマリン通信No.14(冬号)発行しました!

2019.11.14 カテゴリー:みやじマリン通信

年3回、社会教育活動の実績や生きもの図鑑を掲載した「みやじマリン通信」を発行しています。

今回の表紙は、「ハリセンボン」です!
よく見ると、かわいらしい顔をしていますね♪

ぜひダウンロードして、ご覧ください!

【みやじマリン通信No.14】

「みやじマリン通信」バックナンバーはこちらです♪

みやじマリン通信No.13(夏号)発行しました!

2019.06.29 カテゴリー:みやじマリン通信

年3回、社会教育活動の実績や生きもの図鑑を掲載した「みやじマリン通信」を発行しています。

今回の表紙は、にっこり笑顔がチャームポイントのスナメリ「セト」です!
6月27日に1歳をむかえました♪

ぜひダウンロードして、ご覧ください!

【みやじマリン通信No.13】

「みやじマリン通信」バックナンバーはこちらです♪

みやじマリン通信No.12(春号)発行しました!

2019.04.05 カテゴリー:みやじマリン通信

年3回、社会教育活動の実績や生きもの図鑑を掲載した「みやじマリン通信」を発行しています。

今回の表紙は、とってもかわいらしい「ヨツユビハリネズミ」です!

ぜひダウンロードして、ご覧ください!

【みやじマリン通信No.12】

「みやじマリン通信」バックナンバーはこちらです♪

みやじマリン通信バックナンバー

2018.12.26 カテゴリー:みやじマリン通信

年3回、社会教育活動の実績や生きもの図鑑を掲載した「みやじマリン通信」を発行しています。

今までは、紙での配布のみでしたが、インターネットでダウンロードできるようになりました!

ぜひご活用ください。

※イベント情報等は発行時点の内容になりますので、ご注意ください


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