HOME > 水族館だより > 生きものダイアリー

水族館だより

元気なおばあちゃん

2013.07.07 カテゴリー:生きものダイアリー

まだ夏休み前だというのが信じられないくらい、暑い日が続きますね。

そんな中でも、いつも元気な”おばあちゃん”が宮島水族館にいます。

それがこちら!

アイ1
カリフォルニアアシカのアイです。今年で27歳になります


飼育されているカリフォルニアアシカの寿命は30年から35年くらいといわれているので、

もう立派なおばあちゃんアシカです。

 

現在はアシカライブに出演していませんが、土日限定で行っているイベントの

「アシカと写真撮影」で、皆さんの前に登場して一緒に記念撮影をすることもあります。

その他にも、時々飼育員とともにライブプールに登場して、のんびりと日光浴をする姿を見られるかもしれません。

もしアイと水族館の中で出会ったときは「長生きしてね!」と声をかけてあげてください。


STAFF  H



第3回干潟の観察会を開催しました

2013.06.08 カテゴリー:生きものダイアリー

6月8日(土)に、平成25年度第3回干潟の観察会を開催しました。

今日は朝から良いお天気で、青い空のもと、水族館沖の干潟で小さな生きものたちとふれあいました。

ケースの中

 いろいろ見つけたよ!
 
今回は、ケーブルテレビ局のふれあいチャンネルの番組、「おいでよ!みやじマリン」の密着取材があり、参加された皆さんの生き生きとした表情がカメラに収められました。 

撮影中

観察会の様子は、6月19日(水)の12時20分から放送されます。

今年度の干潟の観察会は、今回が最後です。  
また来年も、干潟でたくさんの生きものたちと出会えると良いですね! 

ニホンスナモグリ 

ニホンスナモグリです!来年も干潟で待ってるよ〜    



ペンギン子育て中! Vol.2

2013.05.11 カテゴリー:生きものダイアリー

子育て中のペンギンについて、今回は雛が孵化するまでのお話をしたいと思います。

ペンギンプールに設置のモニターでは、雄雌交替で卵を温める姿が映っていましたが、ペンギンは夫婦で子育てをします。
ペンギンは一度カップルになったら、一生涯同じカップルなんですよ。
鳥は違えど、まさにおしどり夫婦なんです。

 ペンギン夫婦
  
永遠の愛を誓った2羽です

宮島水族館でのペンギンの繁殖期は12月から6月までの間です。この期間の中で、産卵から子育てまでのサイクルを2回行います。

 繁殖期になると、親鳥が卵を産むための巣を作れるように、ホームセンターで売っているような「よしず」をばらして、30センチ程度の長さにカットしたものを置いておきます。 この巣作りも夫婦で行います。


巣小屋
    
準備万端です  
   

1回の子育てサイクルで、メスは2個卵を産みます。卵の大きさは鶏の卵(Lサイズ)よりも少し大きい程度です。
雄雌交替で温めますが、温めているときはお腹の下で37℃ぐらいに保ちます。
雛が孵化するために、お父さんとお母さんが協力して頑張ってるんですね〜。
    



ペンギン子育て中! Vol.1

2013.05.08 カテゴリー:生きものダイアリー

3月から雄雌交替で卵を温めていたペンギンカップルに、415日待望の雛が誕生しました。

現在、1階ペンギンプールに設置してあるモニターで、子育ての様子をライブ映像で見ていただくことができます。

ペンギンライブカメラ

すくすく育ってます (真ん中が雛です)

 

ペンギンは宮島水族館で人気の生きもののひとつ。
マスコットキャラクターの着ぐるみにもなっており、水族館の顔として活躍してくれています。


ペンギン着ぐるみ

宮島水族館の顔としてがんばってます

 
そこで、この度の雛の誕生を記念して、宮島水族館の人気もの、ペンギンとその子育てについて紹介してみたいと思います。

 

まずは、ペンギンの種類についてのお話です。

ペンギンにもいろいろな仲間がいますが、宮島水族館で飼育しているペンギンは「フンボルトペンギン」という種類のものです。

 

フンボルトペンギン

宮島水族館のフンボルトペンギンです    

 

フンボルトペンギンの生息地は南米のチリやペルーで、このあたりには「フンボルト海流」という冷たい海流が流れています。

 

ペンギンというと、寒い地域に棲む生きものというイメージがあるかもしれませんが、フンボルトペンギンが本来生息する地域は、日本と気候が似ているんですよ。
宮島水族館のフンボルトペンギンたちも、夏でも元気におさんぽしています☆




日々成長

2013.05.03 カテゴリー:生きものダイアリー

先月の18日に誕生した、ゴマフアザラシの赤ちゃん。
お母さんのフミからおっぱいをもらい、すくすくと成長しています。

アザラシ赤ちゃん
丸々としています。

体重は、生まれた翌日が13.1kg、昨日が35.1kgということで、
2週間で約2倍に増加しています。
文字どおり、「日々成長」している赤ちゃんを見ていると、
水族館スタッフとして、自分もまだまだ成長しなければならないなあ、
と思います。(お腹周りの成長は困りますが)

赤ちゃん2
顔や前足から、少し抜け始めました。

以前お知らせしたとおり、この白い毛は、生後20日ほどで抜けしまい、
親と同じゴマ模様になります。
この白い装いをご覧いただけるのも残りわずかな期間です。
ぜひ、このゴールデンウィークに、水族館へお越しください。

STAFF A



アザラシの赤ちゃん誕生!

2013.04.19 カテゴリー:生きものダイアリー

春の水族館は、ベビーブームです。
先日のスナメリに続き、4/18に、ゴマフアザラシのフミが、
赤ちゃんを出産しました。

アザラシ赤ちゃん1
もふもふです!

赤ちゃんの性別は、現段階では不明です。
現在、水族館海側にある。「ひれあしプール」で、ご覧いただけます。


アザラシ赤ちゃん3
お母さんのフミからお乳をもらっているところです



アザラシ赤ちゃん2
この白い毛は、20日ほどで抜けてしまい、親と同じゴマ模様になってしまいます

期間限定の装い、この機会にぜひご覧ください。


STAFF A


スナメリピンナップ・コハルその1

2013.04.03 カテゴリー:生きものダイアリー

スナメリ出産準備のため、観覧制限させていただいて、1か月がたちました。
スナメリファンの方から、「スナメリ成分がたりない」とのお声をいただきました。
そんな皆様のために、今日はスナメリのピンナップをお届けします。
今回はコハルです

コハル1

コハル3

コハル5

コハル7

その2に続きます

STAFF A


スナメリピンナップ・コハルその2

2013.04.03 カテゴリー:生きものダイアリー

スナメリピンナップ、コハル編その2です。
お腹の大きいのがわかりますか?

コハル2

コハル4

コハル6

以上です。母体を刺激しないよう、潜水清掃を控えています。
水槽が見苦しくて申し訳ありません。

STAFF A


ゴマフアザラシ  フミの日課

2013.03.31 カテゴリー:生きものダイアリー

こんにちは
フミです。何をしているところかわかりますか?

フミ体温測定

お尻にコードのような物を差し込んで・・・モゾモゾするもじっと我慢


実は、体温を測っているんです。 36.0℃、今日も異常なし!!

アザラシは冷たい水から身を守る為に、厚い脂肪層で覆われています。


その為、体温計も肛門から30cmほど中に入れなくては正確な体温が測れません。

写真のような特殊な体温計で直腸温を測ります。

体温計
濡れないように、ケースに入れています

 現在、朝と夕の2回、体温を測るのがフミの日課となっています。



体温測定の様子を、動画でご覧ください


STAFF T



目線の先には…

2013.02.26 カテゴリー:生きものダイアリー

以前、水槽の観覧面に寄ってくるトドたちを紹介しましたが、皆さん覚えているでしょうか?

 ヨネコマ
目力2倍です

今回はその続編を紹介します!!
とある昼過ぎ…ペンギンさんたちのお散歩の時間☆
トドプールの前を横切ったとき!


お見合い 
なんだか不思議な光景です

興味津々で見つめてくるコマチちゃん。
相変わらず、外の様子が気になって仕方ないみたいです。
今までは夕方に寄ってくる事が多かったのですが、
最近では昼間でも見つめてくる事が多くなりました!!

とーっても好奇心旺盛な宮島水族館のトドたち。ぜひみなさんも会いに来てくださいね♪


STAFF Y



< 7  8  9  10  11

▲ Page Top